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人権をわかりやすい言葉で言うと、それは愛情のことです。
 

人としての愛情にはお金で買えるものと買えないものがありますが、最近出てくる同和関連のいう人権は、お金で買えるほうのものであることははっきりしました。


ですが運動体は今も、それも愛情だとしぶとくい様子です。


あまりつっこんで責めると、お金で買えない愛情を知らないこと自体が部落差別なんだなんて言い出したりしますので手に負えないのですが、買えない愛のほうが清いとか買える愛は偽物だとか、そういうことを言いたいわけではありません。


私もけっこうヨゴレてますから、そこは使い分けだろう!と思ってますw


私がたまらなく嫌なのは、愛情を買うためにもらったお金で愛情を買わないで次のお金を買ったことです。次、そしてまた次と。


お金で買える愛情はありますが、お金=愛情ではないはず。


ありったけのあーいだけでーぇー♪