2005-04-02 道。 想 これは、オイラが好きな映画です。 監督はフェデリコ・フェリーニ。イタリアの巨匠です。 1953年の作品だからモノクロ、けれど色に溢れる物語です。 『道』 ある村に知恵おくれの少女がいました。 ある日、その村に大道芸人が立ち寄ります。 少女の貧しい家は大道芸人と取引しました。 大道芸人は、助手兼夜の相手として、 貧しい家は口減らしとして。 だた少女は、それを愛だと信じようとしました。 続きは見てください。