偽りのない気持ちをぶつける。


偽らないってすごく難しいことだと思います。ですから喜怒哀楽なんでも偽らない気持ちをぶつけられるのが好きですし、ぶつけてくる相手は敵であれ味方であれ尊敬できる気がします。


でも、どなんだろ。


私の中では、部落民私とそうでない私で使い分けてるつもりです。私が部落民であることを明かしていない人たちもたくさんいるので、そのときの私は偽ってることになるのかもしれません。


相手によるってことか。


偽りのない気持ちをぶつけれる相手がいるって幸せなことなのかも。てかしょっちゅう偽ってるから尊敬されないのか(笑)。まぁピッチャーでも直球投手もいれば変化球投手もいるからよしとしよう。


うん。