過去たちは優しく睫毛に憩う。未来たちは人待ち顔して微笑む。


私はガラが悪いかもです。


部落民という要素はすくなからず影響していると思いますがそれは個人の素養であって、部落という地域性なのかどうかちょっと疑問に思いました。


生まれ育った環境はその人をつくります。貧富の連鎖もそのひとつですし、言葉使いやお箸の持ち方、ありがとうやごめんなさいをどうしても言えない人もいます。


ただ私は30も越えてそういうの一切を自分以外の何かのせいにしてしまうことには「・・・」なのです。


30過ぎたら自分の顔には責任を持て!と教わりました。


部落とかそれふまえてどう向き合うかは、酷なようですが、やっぱりその人なのだと思うのです。


自画自賛ですが、私はいい顔になってきたと言っておきます(笑)。