連想ゲーム。
日記を書くときPCが漢字に変換してくれる。
知らない漢字も知らない言葉も自由自在に操れる。自分の思う言葉になったときは快感。ならなかったときはバカなPC、それで終わり。とても便利。
この変換って仕組みは人間ももってるもの。一つのキーワードでいくつものイメージが連想される。んで、この時この場所でどのイメージが最適なのか見極めてからアウトプット。時々、間違えちゃったら、場違い、とか、寒いギャグ、って結果になる。
んで、場違いとか寒いとか望ましくない結果を出さないために、できるだけ連想されるイメージは少ない方がいいって考えが広まった。それはスゴク怖いことっていわれてる。だから表現の自由って大切なんだともいわれてる。じゃあ、連想されるイメージの数が少ないときの原因はなんだろう。それは二つ。
①連想したらイタイ目にあう。②変換装置の性能。
今は一応、イタイ目にはあわないことになってます。すると主な原因は変換装置。はちまきさんの日記にも「ミニモニ(みにもに)は変換されても過酸化水素水(かさんかすいそすい)は変換されない」って書いてあった。それが最先端テクノロジー。テクノロジーってイメージを少なくしちゃうのかも。機械に頼ってちゃヤバイかも。
せっかくの自由なのにもったいないぜ。
P.S オイラの書く字は見てて気分が悪くなるほど下手糞です。